- 「いつもの感じで!」とオーダーして適当に返事していたら予想以上に刈り上げられた
- これはこれでサッパリして意外といいかも
- 自信をもって話せるようになりたい
- 最近ハマっているお茶を発表します・コーン茶🌽
- 2020 年から2021 年にかけて頻繁に聴いていた曲を聴き返すとしんどくなる
- 飛んでいるカモメみたいな文鎮かわいい
- 今朝はじめて YUKI 聴いてみたけど良すぎだった
- ガクヅケのくるりの曲なんだったっけ・ロックンロール
- なにかを買ったり所有したり見たり聞いたりして楽しくなることってこれからどんどん減っていくだろうからそれ以外に楽しくなれる道すじを確保しておきたい
- ただ一方で、購買行動や作品に触れることから得られる楽しさを否定したくもなくて、なんか買って嬉しいという気持ちも受け入れたい
- ルカ・ドンチッチのバスケットボールを見ているとおれもバスケしたくなる
- フルタイムで働きながら本を読めている人すごすぎる
- 柴田聡子のインタビューよかった
- シナジーのビジネスしてる感じけっこういいなって思ってたから聞いてくれてありがとうインタビュアー
- 東出のドキュメンタリーみのがした
- 選考中の企業を「持ち駒」って呼ぶのって採用担当者の方とか企業にわるいから嫌だと思っていたんだけど、TrelloでES通った企業のカードをカコって動かしたりしてると「持ち駒」って呼びたくなる気持ちも分かる
- 他者を見た目で判断することを社会に帰責するんじゃなくて自分の思考様式のひとつとしてひとまず受け入れる
- miumiu かなりすき
- 村上春樹の「やれやれ」いじりはまじでおもしろくないので帰ったほうがいい・彼の作品のよさは全体にわたる軽快な言葉運びにあるはずで、細部の言葉選びを抽出して揶揄するのはそもそも的を射ていないと思う
- Instagram のおすすめ欄へおれを欲情させないでくれという気持ちになること多々あり
- Twitter スペースの雑談ってインスタント麺みたいだった
- あなただけしかいないっていう絶対的二者関係で壊れてしまうケースもあれば、あなたのかわりはいくらでもいるっていう相対的二者関係で壊れてしまうケースもあるはずで、おれは前者を崇拝しているが、後者でありうることも理解はしていて、このことについて対立的に考えるのをやめたいと思う
- 新幹線が速すぎる
- おれが新幹線を名づける機会を得ていたとしたら安直に「速」という漢字を用いていたと思う
- ラブ♡ボクシング - song by Kiyoshi Ryujin 25 | Spotify
行かなくてもいいけど行ける
入学式に出席するため、普段は利用しないキャンパスへ向かった。バスと電車で 1 時半ほどかかる。今回が 2 度目で、前回は 4 年前の入学式に訪れた。じっさいには当時の入学式は中止されていて、オリエンテーションに必要なパンフレットを受け取りに行っただけの記憶がある。小雨が降っていて、電車で同じ学部の人と話した。
オリエンテーションは明日に控えているので、今日の入学式は参加する必要はなかった。学部と大学院がごちゃまぜで誘導されたので、同期に会うこともなかった。周りのほとんどの人が 4 歳年下だと思うと、ちょっと変な気持ちになった。この春妹が大学進学したので、みんな妹ということになる(なりません)(てか、妹入学おめでとう!)。
かつての僕は行かなくてもいい行事に率先して行かない態度をとっていた。もうそんなことはなくて、行かなくてもいいイベントに行けるようになった。この 4 年間でそういう成長ができたということになる。入学式のなかで「実りのある 4 年間にしましょう」「机に向かうだけじゃなくて、自ら行動してさまざまな経験を積みましょう」「いろんな人に出会いましょう」といった言葉を投げかけられて、自分が 4 年間で得られたものって何だったんだと振り返る時間ができた。見違えるほど変わったような気もするし、一切変化なしという気もする。就活や修論の控える残り 1 年間で自分と誠実に向き合っていきたい。あとちょっと居眠りもした。
駅からキャンパスまでの歩道に別の大学の人がちらほらいてサークルの勧誘活動をしていた。おもに、ひとりないしふたりで歩いている女性に男性が声をかけるという状況が頻繁に見られた。この日のことを思い出した。最近は人生どうなろうとすればいいんだって考えています。キャンパスで写真を撮ろうとしていた親子に声をかけて、記念写真を撮ってあげた。この日のことを思い出した。最近は人生どうなろうとすればいいんだって考えています。
突き出した腕どうする問題/買ったけど読めてない本リスト
起きたら暖かくなっていたので、泳ぎに行くことにした。ちょっと嘘で、かねてからプールで泳ぎたいと思っていて、ちょうど今日は就職活動に関連する予定を入れてなかったので、昨晩早く寝て翌日の水泳に備えていました。10 号系統のバスに乗ってやまごえ温水プールへ行った。30 分くらいかけて 1 キロ泳いだ。平泳ぎのとき、伸ばした腕のしっくりくる置き場所が分からなくて心細くなる。行きブレスト、帰りフリーの 50 メートルを 60 秒サイクルで泳げてよかった。帰宅して、車両点検のために自転車屋を訪れ、スーパーへ買い出しに出かけ、天下一品を食べに行った。運動した後に食べる「こってり」うますぎ! またやりたいです。
昼すぎに学部の指導教員に LINE で電話して、おれの情けない就職活動の近況と来年度の履修登録の相談をした。指導教員ないしゼミの先輩に就活の相談をしなかったことについて「ダメだな~」と言われ、たしかに独りよがりになって就活するのは不健全だと思った。ただとりわけ相談したいことはなくて、漫然と応募しまくるだけのことをしていたら 1 ヶ月が経っていた。では今何がしたいかというと、「本を読まない読書会」を企画して開催したいです。
「就活を通して、将来は社会学の学士か修士をとりたいという目標が決まりつつある」と先生に伝えたところ、就活が終わったらウェーバーやブルデューのリーディングスを一緒に精読しようと誘ってもらって嬉しかった。「久しぶりにわくわくしました」って電話越しに伝えた。あと、就活のストレスで本を買いまくってると報告したら、「分かる!」と共感された。だよね。でも購入したもののほとんど読めてない。読書会で読む予定のものもあるので早く読み進めたい(けど、本に書いてあることが全然入ってこないまじで)。購入した本は次の通りです。
- 大田ステファニー歓人『みどりいせき』集英社
- 大谷弘『道徳的に考えるとはどういうことか』筑摩書房
- 奥村隆『他者といる技法:コミュニケーションの社会学』筑摩書房
- 古賀及子『おくれ毛で風を切れ』素粒社
- ジクムント・バウマン『社会学の考え方』筑摩書房
- ジョナサン・クレーリー『24/7:眠らない社会』NTT出版
- ディミトリス・クシガラタス『RITUAL:人類を幸福に導く「最古の科学」』晶文社
- 久野愛『視覚化する味覚:食を彩る資本主義』岩波書房
- 古田徹也『謝罪論:謝るとは何をすることなのか』柏書房
- 堀井憲一郎『いますぐ書け、の文章法』筑摩書房
- 綿矢りさ『パッキパキ北京』集英社
- SPUR 2024年4月号
- 群像2024年4月号
- ユリイカ2024年3月号『特集=柴田聡子』
これ以外にもまだまだ読してる本あって(しんどすぎる!って書こうとしたけどどちらかというと)幸せすぎる!
夕飯に タンドリー風ポーク 食べ終えてから、YouTube でミュージックビデオを見ながら歌ってたら 1 時間くらい経過しててびびった。このあいだ彼女に付き添ってもらってネクタイを試着しに行ったら、シャツを着た僕をみて「腕が細すぎる身体が薄すぎる」と指摘されたので腕立て伏せをすることを日課にしています。昨日は 50 回しました。今日は泳いだのでお休みです。