日記

寒さ 2.0

あらかじめ伝えられていた通り、冷え込みが激しくなった。寒さ 1.0 から寒さ 2.0 への移行が完了。具体的な指標としては、いくら湯船に浸かっても一切効果がなくなることなどが挙げられます。天気予報で翌日の天気や気温を知ってから、当日にその天気や気温…

ジェルネイルの輝きの数だけネイルオフの涙がある

11時にジェルネイルをオフする予約を入れていたので、10時過ぎに家を出た。数週間前に施してもらったネイルを削り取る日がすでに定められているのってすごく悲しいこと。心の準備ができるという点で喜ばしいことかもしれない。ネイルをオンしたら、必ずオフ…

ほめられたとき

15時からゼミで研究の経過報告をする必要があったので、起きてすぐパワーポイントのスライドを編集していた。起きてすぐと言っても11時を過ぎたくらいで、昨晩3時までグループの人たちと通話をしながら作業をしていたから。週末は黙々と作業をしていて気が狂…

光をいれる

出かけるまで時間に余裕がなかったのに、いつもはトーストとコーヒーで済ませている朝食を、たまごかけご飯と豚汁にすべく奮闘した。一昨日作った豚汁がわずかに残っていたので、里芋を煮て味噌を溶かしてそこに豚汁を加えて増量した。ボリュームが増すし、…

まぼろしじゃないものは?

着席して講義が始まるまでホンホンと待っていると、TwitterのDMに嬉しい一報が入っており、明日午前中の予定が確定した。好きな人の直接的・間接的な働きかけによって、これからの予定が定められる体験を何度もしている。喜ばしいことだ。その一方で、自分か…

山とか

いつ崇高なものを体験したのか。美学の成り立ちと人類の進歩について語る教授の言葉を、階層化して Scrapbox へ打ちつけながらそのことについて考えていた。アイザック・ニュートンからブルシット・ジョブまで続くとりとめもない話題を、階層構造に押し詰め…

見せてゆけ

おいそれと布団から起き上がれない朝になりはじめた。数日前に寝間着を半袖短パンから半袖長ズボンへと変えたばかりなのに、もうその効果を実感できなくなっている。毛布を出した方がいいかもしれない。あと、寝るときは冷えている方がいいと耳にしてから、…

視界の沈黙に踊って抗う

ちょうど今朝から早起きを心掛けている。正確には昨晩から。早起きでおなじみの少年として思春期を過ごしてきたはずが、大学2年生の秋ごろにホームセンターの早朝アルバイトを辞めたのをきっかけに、早起きとは縁のない起床をするようになった。朝に強いとい…

「カメイシ」と呼ばれている

いつも通りに淹れたドリップコーヒーを飲んだら、変な味がして、「マズっ!」と声が出た。美味しさよりも不味さの方が持続力があって、このあいだ作ったすき焼きの味が微妙だったことを思い出す。われわれは美味しい食べ物に慣れ過ぎているせいで、不味い食…

耳か空間へ流す

自分の耳へ届けるために音楽を流すときと、空間に向けて漫然と再生するときがあって、The 1975の新譜は後者で聴いた。金曜日は1限のために早起きする必要があって、目を覚ますために流していた。スクランブルエッグのせチーズトーストにかけたトマトケチャッ…

無痛の冬

ここ最近の朝ご飯は、コップ1杯の牛乳と個包装のアロエヨーグルトそれとトーストで、スライスチーズをのせて焼いた食パンの上にスクランブルエッグを載せてケチャップをかける日と、スライスしたトマトにオリーブオイルをかけてスライスチーズをのせる日があ…

かっこよくなって、蕎麦

洗濯機を回している間に散歩をしようと、10時過ぎに家を出た。10月にもなっても汗ばむ暑さで、長袖Tシャツに汗ジミを作りながらずかずかと近所を歩いた。今日の京都市の最高気温は30度。いつもの散歩ルートに船岡山の展望台があって、そこまで歩いて行った。…

栗赤飯を買えばカステラをひと切れもらえる

秋学期の講義が始まって1週間経った。大学の授業はおもしろい。このセメスターで登録した科目は、商学部の講義が1つ、社会学部の講義が3つ、文学部の講義が1つ、あとはゼミ。2年生までの講義はほとんど単位取得しやすいオンラインで実施されたので、あらかた…

米とスパゲッティ、それに食パンを切らしていた

米とスパゲッティそれに朝食用の食パンを切らしていたので、午前中は雨に降られながら買い出しに出かけた。野菜や乳製品、アイスとかも少なくなっていたので、キャベツやほうれん草、さつまいも、玉ねぎ、牛乳とかも買いました。スライスチーズと納豆を買い…

いまここは満ち足りた暮らし

ぱっとなしないうさんくさい天気で、部屋にこもってミシェル・ウエルベックの『地図と領土』を読んで過ごしていた。第2部のおわりまで読み進めた。途中で気分転換に『ブルシット・ジョブと現代思想』のまえがきに目を通したりもした。落ち着きがないからしょ…

柔らかくてセクシーなタッチ

目が覚めると秋すぎていたので、彼女に「肌寒くなったね」と LINE をした。こげ茶色のロングスリーブの T シャツにバギーズショーツを穿いて部屋の中で過ごしていた。午前中から昼過ぎにかけてアルバイトをしていた。Kenneth Lofton Jr. という NBA 選手のプ…

遊ばな

この連休になにも予定がないと呟いたら、宝が池公園で開催される「あそばな秋まへん」というイベントでチャイを飲んでこいと返信があったので行くことにした。俺は自転車を持っているのでどこまでもゆくことができる。汗だくになりながら辿り着いた恵文社一…

パイを落として、筑前煮を炊く

パイを落とす 箱から取り出す前の坂田焼菓子店のメープルカスタードパイまっしろなクリームに覆われたメープルカスタードパイをひと切れ買って坂田焼菓子店を後にした。家に着いたらコーヒーを淹れて昼食の代わりにしようと胸を膨らませていたら、パイの入っ…

ハムカツ買い食い物語

昼過ぎから企業のオンライン説明会を視聴していた。受注事例として紹介された規模の大きなプロジェクトが筋道立ったストーリーとして語られていたことに、違和感を覚えてしまってなかなか頭に入ってこなかった。実際はもっと入り組んでいるだろうに。説明す…

手を動かしながら口を動かす

軽作業をともなう業務をこなす必要があったので、昼から半年ぶりくらいにアルバイト先へ出社した。普段チャットツールでやりとりをしている同僚たちと実際に会うときにしか湧き上がらない楽しさがある。2時間くらい手を動かしながらわらわら喋っていたのがす…

床へ落下

起き抜けから踊る!ディスコ室町を Spotify で流していた。柴田聡子の演奏を聴きに行った翌朝はこんなことになっていなかったので、よっぽど楽しかったのだと思う。昨晩の興奮が引き延ばされていた。いま聴いていて特に楽しいのは「踊らないベイベ」です。ジ…

「踊!室町磔磔独演」をみてきた!

踊る!ディスコ室町、結成10周年記念ワンマン「踊!室町磔磔独演」をみてきました!

あなたの本来の味

Podcast を聴いているときに「あなた」と語りかけられるとどきっとする。朝からいくつかの Podcast を耳にしながら、配信者がリスナーをどのように呼んでいるのか注目していた。「みなさん」と呼びかけているとスピーカーが話すことそれ自体に焦点を当ててい…

京都最北端のプールで泳いで日が暮れるころに帰る

京都最北端のプールで1km泳いで、海を眺めて、温泉に浸かって、サーロインステーキ丼を食べて、日が暮れるころに帰ったという日記

走って前向き

今週末、京都に戻ることにした。下宿先が恋しくなったので。一度ひとり暮らしに慣れてしまうと、実家で過ごすのがなんとなく窮屈に感じることがある。なんだかんだ3週間も実家に居座っていたようだった。アルバイトがリモート勤務だったり、恋人が実家付近(…

さびしさベースじゃない生産の生活

夏休みに足を踏み入れてから、アルバイトをする時間がうんと伸びた。勤務時間に柔軟性があって常時すべき作業・タスクのある仕事なので、講義が理由で退勤を余儀なくされる環境から抜け出したいま、朝から晩までシフトに入れてしまう。とても贅沢な理由だけ…

新たな回転を与える

6時半に目が覚めて、7時前に起きた。夜明けの早い夏の醍醐味は紛れもなく朝なので、朝を引き延ばすために6時半を目安に起床していきたい。洗濯機を回して、散歩がてら近所の公園で本を読むことにした。文庫本を一冊連れてゆく。長らく外に出ていなかったせい…

延長線上にいる

2020年の延長線上に生きているという感覚がある。過去の自分を思い起こすときそれは2019年以前で、たった今の自分は2020年とシームレスに繋がっているよなとマルチメディア論の課題を提出して晩御飯に取り掛かる前に考えていた。順当に年を重ねたらこのよう…

一線のみきわめ

昼下がりに高校の同級生が押し掛けてきた。インターンシップのエントリーの書類に必要な証明写真を撮影したいが、スーツを持ち合わせていないので貸してくれとのことだった。成人式以来着ていないスーツを貸した。クリーニングから返却されたのをそのまま置…

ボルドーのラコステ2枚

金曜日の夜から恋人が下宿先まで遊びに来てくれていたので、彼女が食べたがっていたピーマンの肉詰めを振る舞ったり、雨の降らなった22時にのんびり散歩をしたり、日が暮れる前から韓国料理屋で夕食をとったりして、満点の週末を過ごした。散歩をしていると…